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yama4

yama - 沫雪 (가사, 해석, 독음) 途切れ途切れの声 警笛が鳴り響く ノイズの中 潜めた 言葉はもう知っていた 二人別つ窓が 閉ざされていく 千切れそうな糸を 眺めていた よろけたまま伸ばした手は空を搔く 哀れむような風の音 黙り込んだ君の眼に映したまま 飛び散る 記憶も壊してよ 遠退くほど想い出した 柔らかな君の解けていく目 貸して oh-oh-oh 記憶を貸して oh-oh-oh 記憶を貸して oh-oh-oh 記憶を貸して 壊して あの日は隣り合わせ 途切れないでと 繋ぎとめたイヤホンでまた明日を見送って 同じ結末願って繰り返してた 2人写す窓が走り出した かき消えた声を信じてた 不意に降り始めた雪 頬で溶け 涙隠して よろけたまま伸ばした手は空を搔く 哀れむような風の音 黙り込んだ君の眼に映したまま 飛び散る 記憶も壊してよ 遠退くほど想い出した 柔らかな君の解けていく目 貸して oh-oh-oh 記憶を貸して .. 2024. 2. 14.
Sleepless Night - yama (가사/독해/독음) Sleepless Night - yama (가사/독해/독음) 昔の話をしようか つやのない布にくるまれた 正しいかたちを掴めない 手垢のついた言葉を ゴミ捨て場で眺めてる また今日がはじまってゆく 心ひとつだけで息をするから 両手で包んで 誰のものでもない 70幾億かの朝が来るまで 静かに見える夜にのめり込んでく 淡い桃色に濃い青空が溶けて見えた場所で 日を追うごとに枯れてく ひとひら 幸せの花弁 日々を呑み込んでゆくような 流れと逆側に 向かう人だけが知ってる 無常とも言えないほどの 心ひとつだけで息をするから 両手で包んで 誰のものでもない 70幾億かの朝が来るまで 静かに見える夜にのめり込んでく 淡い桃色に濃い青空が溶けて見えた はらり 薄紅の春 じわり 湿る夏の夜も からりと乾いた秋空も 銀色 冬の朝も 変わらない 君だけの命の詩を ふいにしたあの匂いで 開いた箱には溶け.. 2023. 2. 10.
a.m.3:21 - yama (가사/독음/해석) a.m.3:21 - yama 溶けた光の跡 甘い夢の中で すぐになくなってしまう時間と人生と なびく干したシャツに香る秋の花が 諦めの悪い私の癖みたいで 乾いた風と哀愁 カーブミラーで曲がって見えた世界は カーテン越しに聴いた隣人の会話の様に見えた 遠くの電線に止まった鳥は何も知らん顔で 渇いた喉にそっとぬるい水を流し込んだ 溶けた光の跡 甘い夢の中で すぐになくなってしまう時間と人生と なびく干したシャツに香る秋の花が 諦めの悪い私の癖みたいで 夜空に溶けたなら甘い甘い夢の向こう側へ 電気を消した部屋で 傷んだ髪の感触だけを 君はいつだって少し寂しそうな顔をしていた 季節の終わりを知っているようで どこで間違ったって自問自答ばかりだ 振り返れば 後味の悪い過去の道 溶けた光の跡 甘い夢の中で すぐになくなってしまう時間と人生と なびく干したシャツに香る秋の花が 諦めの悪い私の癖みた.. 2023. 2. 9.
愛を解く- YAMA (가사, 독음, 해석) 手放したっていいさ 傷を付け合う運命 ぞんざいな日々は 手離したっていいさ 軽薄な言葉も 紛れもなく愛だろ? 破れた言の葉 空に散っていく はらりはらり落ちる様を 眺めていた 戻らない季節で 枯れ朽ちていく 濁り切った水を差して 噛み付いていた 唯一人 僕だけを 見てくれたら 唯一人 君だけが 居てくれたら そう想ってた 手放したっていいさ 傷を付け合う運命 ぞんざいな日々は 手離したっていいさ 軽薄な言葉も 紛れもなく愛だろ? 首元掴んだ 肌の感触 不粋な真似をする奴と 笑ってるんだろう 綺麗な瞳は 離してくれない さらりさらり溶ける声が 響いていた 唯一人 僕だけを 見てくれたら 唯一人 君だけが 居てくれたら Oh 手放したっていいさ 手離したっていいさ 手放したっていいさ 傷を付け合う運命 ぞんざいな日々は 手離したっていいさ 軽薄な言葉も 紛れもなく愛だろ? 愛だろう 愛だろ.. 2022. 11. 24.
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