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ヨルシカ4

アルジャーノン - ヨルシカ(요루시카) (가사/해석/독음) アルジャーノン - ヨルシカ(요루시카) (가사/해석/독음) 貴方はどうして僕に心をくれたんでしょう 貴方はどうして僕に目を描いたんだ 空より大きく 雲を流す風を呑み込んで 僕のまなこはまた夢を見ていた 裸足のままで 貴方はゆっくりと変わっていく とても小さく 少しずつ膨らむパンを眺めるように 貴方はゆっくりと走っていく 長い迷路の先も恐れないままで 貴方はどうして僕に名前をくれたんでしょう 貴方はどうして僕に手を作ったんだ 海より大きく 砂を流す波も呑み込んで 小さな両手はまだ遠くを見てた あくびを一つ 僕らはゆっくりと眠っていく とても長く 頭の真ん中に育っていく大きな木の 根本をゆっくりと歩いていく 長い迷路の先を恐れないように いつかとても追いつけない人に出会うのだろうか いつかとても越えられない壁に竦むのだろうか いつか貴方もそれを諦めてしまうのだろうか ゆっくりと変わって.. 2023. 2. 21.
ヨルシカ - テレパス (가사, 독음, 해석) ヨルシカ - テレパス (가사, 독음, 해석) 「どう言えばいいんだろうか 例えば雪化粧みたいな そう白く降ってるんだ」 「寂しさ?それを言いたかったのね」 「そう言えばいいんだろうか 溢れた塩の瓶みたいで」 想像で世界を変えて お願い、一つでいいから もう一瞬だけ歌って メロディも無くていいから 寂しさでもいいから 「どう言えばいいんだろうか 剥がれた壁のペンキなんだ 何度も塗り直した」 「想い出?それを言いたかったのね」 「そう言えばいいんだろうか 嫌だな、テレパシーみたいだ」 想像で世界を食べて お願い、少しでいいから もう一瞬だけ話して 言葉も無くていいから 思い出でもいいから 「そう、僕だけ違うんだ 鞄に何か無いみたいで もう歩きたくないんだ」 想像して、自分に触れて 貴方を少しでいいから もう一回だけ愛して 何も言わないでいいから 想像で世界を変えて お願い、一つでいいか.. 2023. 2. 3.
ヨルシカ - 思想犯 (가사, 독음, 해석) ヨルシカ - 思想犯 (가사, 독음, 해석) 他人に優しいあんたにこの心がわかるものか 人を呪うのが心地良い だから詩を書いていた 朝の報道ニュースにいつか載ることが夢だった その為に包丁を研いでる 硝子を叩きつける音 何かの紙を破くこと さよならの後の夕陽が美しいって 君だってわかるだろ 烏の歌に茜 この孤独も今音に変わる 面影に差した日暮れ 爪先立つ 雲が焼ける さよならが口を滑る 認められたい 愛したい これが夢ってやつか 何もしなくても叶えよ 早く 僕を満たしてくれ 他人に優しい世間にこの妬みがわかるものか いつも誰かを殴れる機会を探してる ビール瓶で殴る街路灯 投げるギターの折れる音 戻らない後悔の全部が美しいって そういうのさぁ 僕だってわかるのに 言葉の雨に打たれ 秋惜しむまま冬に落ちる 春の山のうしろからまた一つ煙が立つ 夏風が頬を滑る 他人に優しいあんたにこの孤独が.. 2022. 10. 11.
Rain with Cappuccino (雨とカプチーノ) 비와 카푸치노- ヨルシカ(요루시카) (가사, 독음, 해석) Rain with Cappuccino (雨とカプチーノ) - ヨルシカ 회색으로 하얀 말은 카푸치노 灰色に白んだ言葉はカプチーノ 같은 색깔 みたいな色してる 변명이 좋다. 言い訳はいいよ 창가에 두고 窓辺に置いてきて 셀 수 없다. 数え切れないよ 회색으로 하얀 마음은 카푸치노 灰色に白んだ心はカプチーノ 같은 색깔 みたいな色してる 변명이 좋다. 言い訳はいいよ 어리석은 카푸치노 呷ろうカプチーノ 놀고 흔들며 戯けた振りして 자 さぁ 흔들리듯이 비 揺蕩うように雨流れ 우리에게 폭풍우는 꽃에 익사 僕らに嵐す花に溺れ 네가 칭찬할 수 없는 추억을 君が褪せないような思い出を 아니면 どうか 아니면 どうか 아니면 どうか 네가 넘치지 않도록 君が溢れないように 파도를 기다리는 해안 波待つ海岸 紅夕差す日 창문에 반사 窓に反射して 팔월의 비스비 .. 2022. 8. 26.
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