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有機酸2

有機酸/ewe「quiet room」(self cover) (가사, 독음, 해석) 有機酸/ewe「quiet room」(self cover) (가사, 독음, 해석) 声は出さないで やり切れなさに 沈黙で叫んだ 言葉なんて ここじゃ全く役に立たないことは わかっているだろう 何を口にしても 味がしないな まるで粘土細工のようだった 夜の塊 追い回されて 嵌る水溜り 泣き出した女の子が言った 「どうしてこんなにかなしいの?」 下を向いたままで答えた 「君もすぐに慣れるよ」 鮮やかが煩い公園でシーソー 穏やかな心が回転しそうだ 涙みたい きらきら 二人照らす鈴灯 淡い淡い闇の中へ 泳いでいくからついておいで 固く繋いだ手はずっと離さないで ねえまだいるかい 長い長い道の端を 爪先で歩く 靴は要らない 最後の時までその目は離さないで ねえまだいるかい 全部忘れても 宵の寒さに閉塞で嘆いた 幸せだけ繰り返しても虚しくなることは わかっていたけど 夢を口にしても 味気な.. 2022. 10. 9.
有機酸/ewe「カトラリー」(가사,독음,해석) 有機酸/ewe「カトラリー」(가사,독음,해석) 何でもないのに涙が こぼれ落ちたらいいから笑って 一滴も残さずに救ったら 戸棚の隅のほうへ隠すから 誰かの言葉の分だけ また少しだけ夜が長くなる 目を閉じたらどう? もう見たくもない なんて 言えるわけもないし 不機嫌な声は霞んだ 浅い指輪の味を頂戴な またいつもの作り話 灼けたライトで映す夢を見ていた 藍色になるこの身 委ね なすがままに 故に 忘れてしまっても 愛用であるように 錆びたカトラリー 君が終わらせてよ 最悪の場合は 何でもないのに涙が 溢れ出したら今日だけ笑って 一切の感情を殺したら 扉の前でちゃんと話すから 誰かの暮らしの分だけ また少しずつ街が沈んでる 目を開けたらもう 誰もいないなんて 洒落にもならないし 愛想がつく前に 気兼ねなく我儘に やがて無くしてしまっても 後悔しないように 織りなすメロディ 君と踊らせてよ.. 2022. 9. 9.
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