반응형 ヨルシカ - 思想犯1 ヨルシカ - 思想犯 (가사, 독음, 해석) ヨルシカ - 思想犯 (가사, 독음, 해석) 他人に優しいあんたにこの心がわかるものか 人を呪うのが心地良い だから詩を書いていた 朝の報道ニュースにいつか載ることが夢だった その為に包丁を研いでる 硝子を叩きつける音 何かの紙を破くこと さよならの後の夕陽が美しいって 君だってわかるだろ 烏の歌に茜 この孤独も今音に変わる 面影に差した日暮れ 爪先立つ 雲が焼ける さよならが口を滑る 認められたい 愛したい これが夢ってやつか 何もしなくても叶えよ 早く 僕を満たしてくれ 他人に優しい世間にこの妬みがわかるものか いつも誰かを殴れる機会を探してる ビール瓶で殴る街路灯 投げるギターの折れる音 戻らない後悔の全部が美しいって そういうのさぁ 僕だってわかるのに 言葉の雨に打たれ 秋惜しむまま冬に落ちる 春の山のうしろからまた一つ煙が立つ 夏風が頬を滑る 他人に優しいあんたにこの孤独が.. 2022. 10. 11. 이전 1 다음 반응형